一般社団法人JMA(日本メイクアップ技術検定協会)一般社団法人JMA(日本メイクアップ技術検定協会)

Verde Oro ヘアもファッションもしない ただメイクをしよう グランプリ賞金10万円

JMA MAKEUP PHOTO CONTEST 2024

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JMA MAKEUP PHOTOCONTEST 2023

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テーマBanjjag Banjjag Purple

背景は無地
ヘアアレンジも衣装もなし
メイクだけで表現する
フォトコンテスト

~ 緑色と金色どちらの色も使用して
緑と金が際立つメイクをする ~
緑色と金色をテーマにするなら
あなたはどんなメイクを楽しみますか?
ヘアスタイルや服装は関係なく
純粋にメイクだけ。
もちろん写真にレタッチなどの加工はNG。
豪華な審査員にあなたのメイクを
見てもらうチャンスです!

コンテスト概要はこちら

JUDGE

豪華な審査員が
あなたのメイクを評価してくれます!

ARTIST

  • 千吉良 恵子

    2012年cheek one設立。女性雑誌、広告撮影の他、講演や化粧品関連のアドバイザーなど幅広く活躍。外見だけでなく、内面的な魅力を引き出し美しく見せるメイクに、女優やモデルからの指名が絶えない。どんなメイクにも「ハッピー感」があふれ、それを叶えるメイクに定評がある。

  • 笹本 恭平

    2013年よりilumini.incに所属。最新のトレンドを独自のセンスで日常に落とし込んだ抜け感のあるヘアメイクに定評あり。モデルや女優からの信頼も厚く、雑誌や広告、TVCMなどで幅広く活躍中。著書「コンサバメイク革命」が好評発売中。

  • ゆうこす

    「モテクリエイター」として、SNSを中心にタレント、インフルエンサーとして活躍中。スキンケアブランド「YOAN」の立ち上げや、ライバー事務所「321」のファウンダー、カラコンのプロデュースなど、多岐に渡り事業を展開。SNSの総フォロワー数は200万人以上。

  • Hiro Yonemoto

    資生堂美容学校卒業後、国内で数多くの女優・モデル・タレントのヘアメイクを担当し、CMや雑誌、映画など幅広く活躍。1999年より拠点をNYに移し、VogueやELLEなどの一流ファッション誌、セレブリティやアーティストの撮影を多数手がける。現在は国内外での活動と並行して、美容専門学校やプロ向け講習での教育にも力を注いでいる。

  • MEDIA

    • 「美的」は2001年の創刊以来、「美しくなりたい!」という女性たちの要望を読者とともに追求する、小学館の月刊ビューティー・マガジン。「『肌・心・体』のキレイは自分で磨く」をキーワードに、雑誌、web、SNSのトータルメディアパワー美容誌のNO.1を誇る。

BRAND

  • shu uemura
  • RMK
  • POLA
  • NARS
  • JILL STUART
  • ADDICTION
  • Elegans

コンテスト概要

テーマBanjjag Banjjag Purple

緑色と金色どちらの色も使用して、
緑と金が際立つメイクをする

提出作品

撮影写真2枚1組

目を開けている
正面ショット or 斜め横ショット

*下記イメージのうちいずれか1枚

提出写真のイメージ
+

目を閉じている
目元のアップショット

目元を閉じる

眉と目がしっかり
映るように

ヘア

ダウンスタイルで耳出しのタイトなオールバックorセンターパート

トップス

襟なしの無地の白(チューブトップ等でトップスが写らなくてもOK。クロス・ケープ不可)

禁止事項

  • 応募者以外の
    作品による応募

  • 他のコンテストに
    提出している
    作品の応募

  • レタッチ、
    加工された作品

  • モデルの肌色と
    明らかに異なる
    ベースメイク(白塗りなど)

  • アートメイク
    (つけまつ毛以外の
    貼物・フェイス
    ペイントなど)

  • アクセサリーなどの
    装飾品

作品規定

  • モデルは15歳以上の女性に限ります
    (セルフメイク不可)
  • テーマに沿った作品を仕上げてください
  • 作品の目を開けている正面ショット or 斜め横ショット+目を閉じている目元のアップショット(眉と目がしっかり写るように)の合計2枚を撮影して提出してください
    作品の画像は、高さ1200px以上・横900px以上
    ファイルサイズ 10MB以内
  • 背景は無地に限ります(色は自由)
  • 照明は自然光などでメイクアップの妨げにならない色にしてください

参加資格

JMA認定校の学生または美容を学ぶ学生

参加費(1人2作品まで)

認定校団体申込:2,200円(税込)/1作品
個人申込   :3,300円(税込)/1作品

作品制作アドバイス

  • モデル

    テーマ、表現したいメイクに合っているモデルを選びましょう

  • ヘア

    前髪が額にかからないようにし、数本髪の⽑がはねている・ピンが⾒えているなどがないようにし、タイトにセットしましょう

  • メイクアップ

    テーマの⾊が引き⽴っていること。またアイブロウ・グラデーション等⼀つ⼀つ丁寧に美しく仕上げましょう

  • ライティング

    ⼗分な明るさがある場所で撮影しましょう。写真上でテーマの⾊がしっかりと出ているか確認しましょう

ENTRY

エントリー期間

9/1-10/31

認定校団体申込:学校様単位で申込
個人申込   :JMAオンラインストアより申込

お申し込みはこちら

作品提出期間

10/1-11/30

JMAホームページ作品提出フォームより提出

AWARD

  • グランプリ

    1名
    賞金10万円
    盾/賞状

  • 準グランプリ

    1名
    賞金5万円
    盾/賞状

ARTIST賞
各ARTISTより1名  賞金3万円/賞状
BRAND賞
各BRANDより1名  各BRAND製品/賞状
美的賞
1名  メイクアップ製品/賞状  
入選
複数名/賞状

JMA メイクアップ
フォトコンテスト2025:
結果発表

たくさんのご応募ありがとうございました!
各賞に輝いた方々の作品を、
受賞者と審査員の方の
コメントとともにご紹介いたします。

グランプリ

作品タイトル:
『Blessing of the Earth』

資生堂美容技術専門学校友野 由那さん

受賞者コメント
■受賞した感想
学生生活最後のコンテストでこのような賞をいただき、大変光栄に思います。2年間挑戦を続けられたのは、支えてくださった先生方や友人、家族のおかげです。心より感謝しています。
■作品制作にあたってのエピソード
目に見える華やかさではなく、在り続ける存在の尊さをテーマに制作しました。内側からにじむ光を意識し、色や質感を丁寧に重ね、静けさの中に芯のある強さを表現しました。
■作品制作を通して学んだこと
作品制作を通して、自分の世界観を信じて貫く大切さを学びました。結果ではなく表現に向き合い続けることが成長につながると実感しました。
■今後の目標
2年間挑戦し続けてきた経験が、今回の結果を導いてくれたのだと感じています。これからも表現することを恐れず挑戦を続け、夢に向かって一歩一歩成長していきたいです。
審査員コメント

吸い込まれるような美しい作品です。モデルとメイクがお互いを引き立て合う完成度の高い仕上がりで、肌・リップ・チークは強さを抑えながらも光やツヤを丁寧に操り、アイシャドウを品よく際立たせている所を特に評価しました。また、静かな意志の強さや奥に秘めた情熱などを感じることができ、テーマである「情熱が導く緑と金の物語」をしっかりと表現してくれたこともグランプリに繋がりました。今後の更なる活躍を期待しています。

準グランプリ

作品タイトル:『Verde Oro』

国際ビューティモード専門学校塚田 愛梨さん

受賞者コメント
■受賞した感想
学生生活最後にこのような素晴らしい賞をいただけたことを大変嬉しく、光栄に思います。ここまでご指導くださった先生方、支えてくれた家族、そして共に努力してきた仲間の存在があったからこそいただけた賞だと感じています。感謝の気持ちを胸に今後もさらに成長していきたいです。
■作品制作にあたってのエピソード
作品を作っていく中で思うようにいかず悩むこともありましたが、チームのメンバーそれぞれの強みを活かしながら意見を出し合い、私たちらしい作品を作り上げました。1人ではできなかったこともチームだからこそ形にすることが出来たと実感しています。
■作品制作を通して学んだこと
メイクの技術の向上だけでなく、色彩のバランスや質感表現の大切さを学びました。細部までこだわることで印象が大きく変わることを実感し、メイクはただ美しくするだけでなく、その人の魅力を最大限に引き出す力があるのだと改めて感じました。
■今後の目標
数々のコンテスト作品制作を通して培った技術や表現力、そして挑戦する姿勢を、これからの新たな環境でも大切にしていきたいと思います。これまでの経験を自信に変え、美容を通して多くの人に感動を届けられる存在になれるよう、日々精進して参ります。
審査員コメント

緑と金が力強く情熱的です。アイシャドウ・アイラインは、目頭目尻まで細かく丁寧にデザインされており、リップラインや肌の色や質感、モデルの表情や角度と合わせることで、テーマをストレートに表現できています。強い情熱をまっすぐに感じることができたこの作品を準グランプリに選びました。今後の更なる活躍を期待しています。

千吉良 恵子 賞

作品タイトル:『Inner Radiance』

資生堂美容技術専門学校木村 紗菜さん

受賞者コメント
■受賞した感想
私にとって学生生活最後のフォトコンテストでこのような素敵な賞をいただけたこと、大変嬉しく思います。また、協力してくださったモデルの方、先生方に心より感謝申し上げます。
■作品制作にあたってのエピソード
モデルの骨格をより美しく見せることを意識し、肌質感や陰影、アイシャドウの範囲・角度まで細部にこだわりました。特に眉とカットクリースの左右対称に苦戦し、修正を重ねて仕上げることができました。
■作品制作を通して学んだこと
先生方からアドバイスをいただき、自分では気づけなかった細部を修正する中で、わずかな違いで印象が大きく変わること実感し、メイクの奥深さを改めて感じました。
■今後の目標
今回の経験を糧に、表現力と技術力をさらに高め、自分らしさを大切にしながら成長し続けていきたいです。
審査員コメント
千吉良 恵子

テーマのゴールド×グリーンを独創的に使いこなし、美しいグラデーションに仕上げた見事な一作です。
左右の完璧な対称性に高い技術力が表れており、全体のバランスも緻密に計算されています。
その優れたセンスと完成度の高さに敬意を表し、私の賞を贈ります。
今後の飛躍を心から期待しています。

笹本 恭平 賞

作品タイトル:『Lush Radiance』

東京モード学園鈴木 凜さん

受賞者コメント
■受賞した感想
この度は光栄な賞をいただきまして、誠にありがとうございます。楽しんで制作に取り組むことが出来ました。昨年は特別賞をいただくことができたのですが、少し悔しい気持ちもあり、この1年間で成長を実感することが出来ました。ありがとうございました。
■作品制作にあたってのエピソード
メインカラーである、グリーンはメイクアップをする上でとても難しいカラーだと感じました。いくつものシャドウを試し、モデルさんに合うカラーを選び、モデルさんの印象をいかしつつ、存在感のある発色を意識しました。
■作品制作を通して学んだこと
ナチュラルなメイクで重要なことは、肌づくりと全体のバランスだと学びました。また、それぞれモデルさんのお顔によって、立体感を引き出すメイクアップポイントが変わってくるのが、メイクのおもしろい所だと感じました。
■今後の目標
東京モード学園卒業後はヘアメイク事務所でのアシスタントを経て、ヘアメイクアーティストになる事を目標としています。多くの方に興味を持っていただけるようなお仕事が出来るよう、メイク技術を追求していきます。
審査員コメント
笹本 恭平

淡いグリーンや濃いグリーン、ラメ感やマットとさまざまながグリーンが良いバランスで計算されていて、ゴールドとも相性よく肌に馴染んでいます。また、リップのピンクベージュも全体をうまくまとめていて好きな仕上がりです。今後の活躍を期待しています。

ゆうこす 賞

作品タイトル:『陽だまり』

福岡芸術高等学校 田志 凜佳さん

受賞者コメント
■受賞した感想
今までで一番の自信作でしたが、まさか受賞できるとは思っておらず、驚きと喜びで胸がいっぱいになりました。受賞の連絡を受け、思わず嬉し泣きしたほどです。高校生活のなかで、このような素敵な賞をいただけて本当に幸せです。
■作品制作にあたってのエピソード
昨年の反省を糧に、モデルさんに似合うメイクを追求しました。
特に金と緑という難易度の高い色使いに挑戦し、何度もイメージを重ねることで、理想通りの表現を形にすることができました。試行錯誤が実を結び嬉しいです。
■作品制作を通して学んだこと
レンズを通すと肉眼とは見え方が異なり、厚塗り感のないナチュラルなベースメイクの重要性を痛感しました。また、シャドウの僅かな濃淡が全体の印象を左右するため、バランスを見極める繊細な調整力を学びました。
■今後の目標
今回の受賞で、メイクに対するモチベーションがさらに強まりました。この結果に満足せず、未経験のジャンルにも積極的に挑戦して、技術を磨いていきたいです。
審査員コメント
ゆうこす

目頭のイエローを光に見立てたアイデアが素敵で、森のように深い緑のグラデーションと引き立てあっているメイクがとても素敵です。「陽だまり」という言葉の通り、春の温かさと情熱がメイク全体から優しく伝わってくる感性に惹かれました。今後の活躍を期待しています。

HiroYonemoto 賞

作品タイトル:『Emerald Goddess』

京都医健専門学校 長野 心咲さん

受賞者コメント
■受賞した感想
このような賞を頂けてとても嬉しいです。この経験を自信に、色々なメイクに挑戦していきたいと思いました。緑と黄色という難しいカラーをどう使うか考え、自分の個性を出すことが出来たと思います。
■作品制作にあたってのエピソード
緑と黄色を基調に、力強さと神秘性を表現することを意識しました。色のバランスや発色の出し方に何度も試行錯誤し、納得いくまで重ねて仕上げたことが一番印象に残っています。
■作品制作を通して学んだこと
大胆な色使いでも、細かなグラデーションや質感づくりで印象が大きく変わることを学びました。テーマを明確に持ち、細部までこだわることの大切さを改めて実感しました。
■今後の目標
今回の受賞を励みに、さらに表現力を磨いていきたいです。見る人の心を動かすようなメイクを追求し、自分らしい世界観を表現していきたいです。
審査員コメント
Hiro Yonemoto

ゴールドと緑の組み合わせは意外と単調になりやすい中でしっかりとテーマを定めて、最大限に美しく表現できていました。目元の色の使い方も良く、チープ感が出やすいアイブロウのカラーについては、しっかりグラデーションをかけ、丁寧に表現出来ていたところも選んだ要因です。今後の活躍を期待しています。

美的 賞

作品タイトル:『木漏れ日』

名古屋モード学園 加藤 萌さん

受賞者コメント
■受賞した感想
この度は、学生生活最後にこのような素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
テーマに真摯に向き合い、自分なりに試行錯誤を重ねて制作した作品が美的賞に選ばれたことを、大変嬉しく思います。
■作品制作にあたってのエピソード
「木漏れ日」の柔らかい光を表現するため、緑と金のグラデーションにこだわりました。あたたかさを感じられる色の重なりを丁寧に調整し全体に木漏れ日が差し込むような質感を目指しました。撮影本番でも納得できるまで何度も修正を重ねた作品です。
■作品制作を通して学んだこと
わずかな色の違いや左右のバランスで印象が大きく変わることを実感しました。自分では気付けない部分も多く、先生から何度もアドバイスをいただきました。練習写真と見比べながら、繊細な調整の積み重ねが完成度を高めると学びました。
■今後の目標
今回学んだ、基礎を大切しながら細部までこだわる姿勢を忘れず、これからも一つ一つの作品と丁寧に向き合いながら、自分らしさを追求し、見る人の心に残る表現ができる技術と感性をさらに磨いていきたいです。
審査員コメント

幅広くゴールドを用い、くすんだグリーンを陰に入れることで、木漏れ日と緑のような生命感を感じさせながら、色彩としてゴールドとグリーンという、普段使いには難しい色を“実践してみたい”メイクに落とし込んでいるところをが(『美的』読者にも支持されると思い)評価しました。

shu uemura 賞

作品タイトル:『翠耀』

日本外国語専門学校 鷲見 あやめさん

受賞者コメント
■受賞した感想
この度はshu uemura賞という大変光栄な賞をいただき、心から嬉しく思っております。自分の表現が評価されたことに驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。制作に向き合ってきた時間が報われたと感じました。
■作品制作にあたってのエピソード
「翠耀」は静けさの中に宿る情熱をテーマに、ゴールドとグリーンの重なりや光の移ろいを何度も試行錯誤して完成させました。特に目元の色の重なりとツヤ肌のバランス調整に時間をかけました。
■作品制作を通して学んだこと
色の重なりや質感の違いによって印象が大きく変わることを改めて実感しました。また、テーマを明確に持つことでメイクに一貫性と説得力が生まれることを学びました。
■今後の目標
今後は感性だけでなく技術力もさらに高め、見る人の心を動かす表現ができるメイクを追求していきたいです。自分らしい世界観を確立し、メイクを通じて表現していきたいと思います。
審査員コメント

デザインインパクトと抜け感のバランスに、引き付けられました。骨格の陰影をテクスチャーと繊細なレイヤーを使い、光と影で操ったアイデザイン、素肌感のある肌、ほんのりと高揚感のある頬とナチュラルなつや感の唇…すべての要素がバランスよく、旬顔を表現しています。
センスの良さを感じました。受賞おめでとうございます。

RMK 賞

作品タイトル:『Eclater de joie』

窪田理容美容専門学校 後藤 春喜さん

受賞者コメント
■受賞した感想
昨年は自分らしさを出し切れず悔しい結果となりましたが、その反省を糧に再挑戦しました。
努力を重ねた作品を評価して頂けたことを大変光栄に思います。
■作品制作にあたってのエピソード
今回は丁寧さを大切にしながらも、自分の感性を前面に出すことに挑戦しました。
モデルの自然な表情を引き出し、内側からじゅわっと溢れるような血色とツヤ感で「eclater de joie」を表現しました。
■作品制作を通して学んだこと
自分らしさを表現するには、基礎の丁寧さと確かな技術があってこそだと学びました。
また、感情や世界観を細部まで落とし込む事の大切さを実感しました
■今後の目標
これからも多くの作品づくりに挑戦し、経験を積み重ねていきたいです。
そして、いつか世界で活躍できるメイクアップアーティストになれるよう、日々努力を続けていきます。
審査員コメント

ベースは透明感がありながらも重さを感じさせない仕上がりで、さらにモデルさん本来のアイズやリップの美しい形が自然に引き立てられており、全体として非常に洗練された印象を受けました。難易度の高い明るめの眉も、全体のバランスと見事に調和していて、とても美しいと感じました。

POLA 賞

作品タイトル:『Demeterh』

東京モード学園 貫井 絵理さん

受賞者コメント
■受賞した感想
受賞することができ本当に嬉しいです。これまでの学びの集大成として全力を出し切った結果が形になり、大きな自信に繋がりました。支えてくださった皆様本当にありがとうございました。
■作品制作にあたってのエピソード
テーマカラーの発色に気をつけました。特にゴールドの質感をカメラ越しにどう発色させるかに注力しました。ライティングを意識し、パウダーの重ね方を工夫して理想の輝きを追求したのが一番のこだわりです。
■作品制作を通して学んだこと
肉眼での見え方だけでなく、レンズを通した際の質感の伝わり方を計算する重要性を学びました。難しい色合わせでも、質感のコントロール次第で調和を生み出せることを知り表現の幅が大きく広がったと感じています。
■今後の目標
将来の目標は、映画制作に携わり、ヘアメイクで物語の世界観を構築するアーティストになることです。そのために、まずはアシスタントとして現場経験を積み、プロとして通用する確かな技術を磨いていきたいです。
審査員コメント

色、形、質感を自在に操り、アイメイクのグラデーションからも技術の高さが伺えます。市場ではこの色が似合う、似合わないと評されることもありますが、骨格を捉えることでどんな色も「似合う」に転換できる、そんなメイクの奥行きを感じることのできる作品。受賞おめでとうございます。

ADDICTION 賞

作品タイトル:『mellow』

資生堂美容技術専門学校 兒玉 美純さん

受賞者コメント
■受賞した感想
この度は栄誉ある賞を頂戴し、誠に光栄に存じます。この受賞は、共に挑戦してくれたモデルの方、心から喜んでくれる友人、力になってくださる先生、そしていつでもあたたかく見守ってくれる家族のおかげであり、決して個人の努力だけでいただけるような賞ではないと自覚しております。心より感謝申し上げます。
■作品制作にあたってのエピソード
シンプルなようであらゆることが浮き彫りになるコンテストだと感じており、心して挑戦いたしました。正々堂々と挑みつつしっかりと準備をする事で自分のこだわり続けているものを表現することができました。カタチない光景や温度、時間など、色を通して表現できていたら幸いです。
■作品制作を通して学んだこと
日々の中で感じる情報・自ら求めて得た経験を自分なりに噛み砕き落とし込むこと、メイクアップだけの勝負という規定の中でひとつのカタチとして表現すること。それは一時の努力や惰性的な感覚、上辺の真似事では決して叶えられることではないということを学ぶことのできる貴重な時間です。
■今後の目標
こだわりを持ち続けること、言い訳をせず正々堂々と美と向き合うこと、楽しむこと。これからも挑戦を止めず、転がり続けます。沢山の方のご指導、ご支援、そしてこの度の審査に、心よりお礼申し上げます。
審査員コメント

グリーン×ゴールドを引き立てる色や質感の選び方にセンスを感じましたし、作品としての表現も素晴らしいと思いました。アイ、ブラッシュ、リップなど各パーツを見ても美しく、技術力の高さが伝わってきました。

JILLSTUART 賞

作品タイトル:『Lingering scent』

コーセー美容専門学校 伊東 優奈さん

受賞者コメント
■受賞した感想
初めて賞をいただき、驚きと嬉しさでいっぱいでした!
自分なりにこだわり抜いた作品だったのでこのような評価をいただきとても光栄です。
先生やモデルさんに支えられ、このような結果をいただき心から感謝してます。
■作品制作にあたってのエピソード
初めてのフォトコンテストで、心躍らせ楽しく作品制作に挑みました!今回のテーマ『情熱が導く緑と金の物語』から植物が彩る南国の風景の中でひときわ鮮やかに咲き誇る花を連想し、『Lingering scent』という作品を完成させました。『Lingering scent』には、残り香やいつまでも漂う香り、時間が経ってもなお心に残り続ける香りのような情熱の余韻という意味を込めています。
自分なりにこだわり抜いた作品を形にすることができ、大変貴重な経験となりました。
■作品制作を通して学んだこと
今回の作品では、チークとリップの色をアイメイクと調和させることの難しさを実感しました。
配色一つで作品全体の雰囲気が大きく変わることを学び、表現方法の幅広さと配色の奥深さを改めて感じました。
■今後の目標
今回、賞を頂いたことが自分の自信に繋がりました。
それと同時に、他の受賞者の方々の作品を拝見しもっと目を惹く作品を制作したいとも思いました。
向上心を忘れず日々精神していきます!
審査員コメント

テーマに合った情熱を宿しつつ緑と金のコントラストが美しく調和された、まさに印象が余韻として残る素晴らしい表現力でした。
色の重ね方や抜け感のバランスが優れており、物語性を感じるようなメイクでした。

NARS 賞

作品タイトル:『静かな自然と灯火の共存』

大阪樟蔭女子大学 土井 爽加さん

受賞者コメント
■受賞した感想
人生で初めて賞をいただくことができ、心から嬉しく思っています。モデルの方や支えてくださった周囲の方々の協力があってこその受賞だと強く感じています。この経験を自信に変えて、これからも挑戦し続けていきたいです。
■作品制作にあたってのエピソード
モデルの方に何度も協力していただき、大学でメイクと撮影を繰り返しました。カメラを通すと色味や質感の見え方が変わり、理想との違いに悩むことも多くありました。それでも妥協せず、自分が心から納得できるまで試行錯誤を重ね、細部までこだわりました。
■作品制作を通して学んだこと
メイク作品をつくるうえで最も大切なのは、「明確なイメージ」を持つことだと学びました。情景や人物像、感情まで言葉に書き出し、世界観を固めてからデザインを考えることで、表現に軸と説得力が生まれることを実感しました。また、イメージが明確であるほど色選びや質感、光の捉え方に一貫性が生まれ、見る人に伝わる力が強くなることも学びました。技術だけでなく、想像力と構想力が作品の完成度を大きく左右するのだと感じています。
■今後の目標
これからは自分自身をもっと信じ、挑戦を恐れず、見る人の心を動かせる表現を追求していきたいです。そしてさらに高みを目指して成長し続けます。
審査員コメント

受賞おめでとうございます。色の主張が一方に偏ることなく、カラーと質感のバランスがとてもよかったです。肌の質感もメイクを引き立てられていました。今後のご活躍を期待しております。

Elégance 賞

作品タイトル:『金灯ノ翠』

ミス・パリ・ビューティ専門学校 東京校 阿部 七美さん

受賞者コメント
■受賞した感想
自分の世界観を信じて創り上げた作品が評価され とても嬉しく思います。 メイクが好きという気持ちだけでなく、自分自身への大きな自信にも繋がりました。
■作品制作にあたってのエピソード
金と緑という普段あまり使わない配色でまずは理屈より感覚を大切にし、思うままに色を重ねました。細部までこだわり抜いた自分らしい作品です。
■作品制作を通して学んだこと
技術力だけでなく、コンセプトと真剣に向き合う姿勢の大切さを学びました。モデルに合った筆使いや表現方法など、技術面でも多くの学びがありました。
■今後の目標
自分にしか出せない色や世界観をさらに深め、メイクと真摯に向き合い続けたいです。自分の感性で誰かの背中を押せる存在になることが目標です。
審査員コメント

金色のやわらかな輝きと、緑の静かな気配が美しく響き合い、凛とした強さと繊細な表情を併せもつ魅力的な作品でした。色の重なりやラインの構成に丁寧さと想いが感じられ、心に残る仕上がりです。今後のご活躍を期待しております。

特別賞

作品タイトル:『Cleopatra』

グラムール美容専門学校 山浦 彩愛さん

作品タイトル:『Golden Mirage』

ハリウッドワールド美容専門学校 久保園 彩加さん

作品タイトル:『翠光の輝き』

国際ビューティモード専門学校 阿達 翠さん

作品タイトル:『Serpent Glow』

国際ビューティモード専門学校 山口 花菜さん

作品タイトル:『Emerald Pulse』

資生堂美容技術専門学校 西澤 成実さん

作品タイトル:『confidence』

専修学校ビューティーモードカレッジ 佐藤 はるかさん

作品タイトル:『緑霞の煌めき』

大阪モード学園 津田 亜紗美さん

作品タイトル:『Me behind the mask』

大阪樟蔭女子大学 讃岐 綾南さん

作品タイトル:『forest veil』

大阪樟蔭女子大学 日下部 愛さん

入選

  • 作品タイトル:『木漏れ日』
    ヴィーナスアカデミー大阪校
    井上 美優さん
  • 作品タイトル:『Passió』
    コーセー美容専門学校
    本間 ひかりさん
  • 作品タイトル:『透翠の静寂』
    ハリウッドワールド美容専門学校
    平岡 優生子さん
  • 作品タイトル:『NOBLESSE』
    専修学校ビューティーモードカレッジ
    城間 姫菜さん
  • 作品タイトル:『Whispering Gold』
    ベルフォート美容専門学校
    森 衣乃里さん
  • 作品タイトル:『共鳴』
    横浜fカレッジ
    山本 真輝さん
  • 作品タイトル:『スプリング』
    横浜fカレッジ
    嶋﨑 藍海さん
  • 作品タイトル:『Inner Glow』
    静岡デザイン専門学校
    南 藍凪さん
  • 作品タイトル:『Deep Green in Light』
    静岡デザイン専門学校
    落合 みくさん
  • 作品タイトル:『Aurora Verdeー緑と金が交差する光の揺らぎ』
    静岡デザイン専門学校
    鈴木 聖菜さん
  • 作品タイトル:『花鳥風月』
    静岡県美容専門学校
    江嶌 凜香さん
  • 作品タイトル:『森の妖精』
    大阪ビューティーアート専門学校
    岸本 愛実さん
  • 作品タイトル:『Chrysalis of Light』
    東京モード学園
    小林 美穂さん
  • 作品タイトル:『夏愁』
    名古屋モード学園
    伊藤 綾香さん

以上、23名の作品が受賞、14名の作品が入選しました。誠におめでとうございます!

著作権

  • ・応募作品の著作権は主催者側に帰属し、雑誌広告などの印刷物、インターネットなどに無償で使用させていただきます。
  • ・被写体の肖像権の問題、または作品に第三者の許諾が必要になる場合などの責任は全て応募者が負うものとします。

個人情報について

  • ・応募等に際しご提供いただきました個人情報は、一般社団法人JMAで管理し当協会からのご案内以外の目的に使用することはありません。